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ブログ引っ越しますm(_ _)m

えー、突然ではございますが、こちらでは携帯から動画が見られないので、以前より使用している「ココログ」さんにお引っ越しいたします。

リンクしていただいている皆様。

大変お手数ですが、リンク変更をよろしくお願いいたしまするm(_ _)m

うちの子記念日。」by ココログ
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りょうまの命日

今日は先代犬のりょうまの命日。
平成16年の今日、午前8時過ぎに亡くなった。
まだ当時は犬に関する知識があまりなかった。
今思うともっと色々してあげられたかなと思う。
今ごろは天国でチビとお茶飲みながら
はことぽを見て呆れてるかな(笑)

また会える日まで、ちびとのんびり待っててねん♪


生体販売と繁殖について(3)

生体販売と繁殖について(1)

生体販売と繁殖について(2)

今回が最終回です。ちょっと長くてごめんなさーい。

でも、読んで下さると嬉しいです♪

先日、パピーミルもバックヤードブリーダーも「犬の健全性」については全く考慮していないと書きました。が、実は、日本で「ブリーダー」と名乗っている商業ブリーダーの大多数もこの「犬の健全性」を守る為の繁殖をしていないと私は思っています。

また、商業ブリーダーのほとんどは必要な淘汰も行ってはいませんし、繁殖した命への責任も負ってはいません。そうでなければ、これほどまでに純血種の遺伝病が蔓延する訳がないし、これほどまでに遺伝病で苦しむ飼い主さんも多い訳がないのです。

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ほんとだよねー。

ちなみにこの子はラブラドールで禁忌とされるカラーのダッドリーイエロー。
そのせいか?子犬の時に12月の寒い中、公園に捨てられていました。


※ちなみに「必要な淘汰」とは繁殖に使ってはいけない犬を繁殖ラインから外し、不妊手術を行って家庭犬として終生飼育することを指します。繁殖屋がやっているような「処分」「遺棄」「放棄」をすることではありませんからね~。

それでは「犬の健全性」とは一体何でしょうか?

ざっくり簡単に言いますと「心身ともに健やかであること」ということになります。本当にざっくりですが^^;

「心」に関しては、極端に臆病であったり、極端に攻撃性が高い等といった事がない、それぞれの性質に沿った安定した状態を指します。

例えば、親犬が不安定な状態の犬だったとして、その親犬の元でともに過ごす子犬はどのような状態になるでしょう。不安定な親犬の元で育った子犬はその影響を受け、不安定な状態の子犬になるということは誰にでも想像が出来るのではないでしょうか。

情緒不安定のあまり親犬に攻撃され子犬は命を落とすこともあるかもしれませんし、育児放棄をする可能性だってあります。こういった容易に想像できる問題を避ける為にも繁殖する犬の「心」の状態は非常に大切だと思います。

また「身体」に関しては、遺伝病の因子を持たない個体であり、その他においても健康的な身体であることを指します。

ちなみに私の言っている健康的な身体はドッグショーなどで審査の基準となる「スタンダード」という意味ではありません。もちろん健全な繁殖は「犬種」を守る為にされるものですので、そのガイドラインはとても重要なものですが、一部の「スタンダード」はあまりにもその個体の特徴を誇張しすぎているものもあり、過度に守ろうとするが為にその犬の健康が阻害される事があります。

それでは本末転倒ですよね。

私の思う健康的な身体とは言うまでもなく、犬がその犬らしく生きる事が出来る身体を差します。

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そーだそーだ!

「犬の健全性」を守る繁殖の為には、繁殖に向かない性格の犬はもちろん対象から外さなければなりませんし、繁殖する犬にいくつもの検査をしなければなりません。その検査には時間も掛かりますし、費用も掛かります。

また、何代にもわたってその血統を遡り直系先祖のみならずその兄弟姉妹などについても遺伝病の発症がないことを確認しなければなりません。その為には、血統をたどることが必要となります。

しかし、多くの繁殖屋は血統書を偽造しているので、本当の血統をたどることは難しいと思われますし、ましてや何代も前の祖先の兄弟姉妹の情報を得ることなどはほとんど不可能でしょう。

仮に数代前までの血統をたどることが出来たとして、もし、その中に遺伝病を発症した個体がいたら、その犬自体は発症していなくともその犬は遺伝病の因子を受け継いでいる可能性があるので、当然に繁殖対象から外すべき、という結論になります。

つまり「犬の健全性」を守る繁殖をしようとすると、とてもとても商売にはならないのです。

以上のことからパピーミルやバックヤードブリーダーのみならず商業ブリーダーも「犬の健全性」を守る繁殖はしておらず、そういった犬がペットショップ等に大量に卸されているのです。

補足ですが、心身ともに異常がなくても隠れた問題を抱えている可能性のある繁殖に向かない犬というのがあります。

それはティーカッププードルや豆柴と呼ばれている矮小犬や奇形、ミスカラー、アレルギーなど遺伝子や代謝などの異常や欠落があるなど、たっくさんありますので、ちょっとやそっとかじっただけでは健全な繁殖は出来ません。

あと、奇形と一口に言っても、誰が見ても分かるものから、よく見ないと分からないもの、例えばおっぱいが対になってないというような生きていく上では特に支障のないものもあります。


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だからねー、どんなにおうちのこがかわいくっても、ちゃんぴおんのこでも、うちのこはだいじょうぶなんてことはこのにほんじゅうさがしてもほんのひとにぎりだからどっぷりおべんきょうしないひとははんしょくはしないでねー。というおねがいをこめて。


dog actually
素晴らしいライターの皆さんが、犬について教えて下さっています♪
是非、ご訪問下さいね!


なぜ子犬の販売に「8週齢規制」が必要か?(1)

なぜ子犬の販売に「8週齢規制」が必要か?(2)

生体販売と繁殖について(2)

それでは先日の続きです。

生体販売と繁殖について(1)

まずは「繁殖の問題」について。

私は犬のことしか分からないので犬に限定して書きますが、
他の動物も恐らく同じような状況だと思います。

現在、ショップやネットなどで販売されている犬は、
そのほとんどがパピーミルやバックヤードブリーダーの出身です。

パピーミルについて、最近はニュースにもなっていますし、ネットで検索すれば
たくさんの情報を得ることが出来ますのでご存知の方も多いと思いますが、
簡単に言うと犬を金儲けの道具としか見なさない繁殖業者のことを指します。

狭いケージやバリケンなどに閉じこめて外に出すのは交尾と出産の時だけ。
糞尿の処理もされていない不衛生な環境で最低限の餌と水しか与えずに
飼育。最初の発情期を迎えた時から発情期毎に出産をさせます。


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いっかいだけでもおかあさんにとってはすごくつらいことなんだって。


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何回も産んだらお母さんの体はボロボロになっちゃうねんで。


そして病気や加齢により産めなくなったら処分し、
今度はその子供に出産をさせます。

動物は愛情を与えられることもなく出産させられ続け、
恐怖で心を閉ざしボロボロの体になって最後は捨てられたり、
保健所に持ち込まれて殺処分されたり、そのまま放置され病死や餓死、
薬殺等といった方法で処分されます。

また、不衛生な環境ではノミ・シラミ・感染症が蔓延している可能性は
非常に高くなります。そのような劣悪な環境で生まれた子犬達が
市場に集められ競りに掛けられます。

運良く感染していなかった子犬も市場やショップ等で他の子犬と
接触することにより感染する可能性はとても高いそうです。

更にパピーミルでは犬の健全性については
一切考慮されることはありません。

パピーミルについてはまだまだありますが今回はこの辺で。


次にバックヤードブリーダー。
こちらは一般家庭で繁殖の知識を持たずに犬に出産させる
素人の方を差します。

もちろんパピーミルに比べると愛情を与え必要なケアをしている場合も
あると思われます。しかし、この素人繁殖も犬の健全性に関しては
ほとんど考慮されていないのが現状です。

では、次回は「犬の健全性」について書きたいと思います。

※あくまで私が見聞した上での私見なので、興味を持たれた方は是非、
ご自分でお調べになって、自分なりの見解をお持ち下さいね。
盲信はダメですよ~。

生体販売と繁殖について(1)

はじめに。

私は繁殖に関してトコトン突き詰めて勉強し、母犬はもちろんのこと、生まれてくる子犬達の健全性の為に必要な検査や調査を全て行い、それでも、万が一、健全性に欠ける子が生まれた時や里親による飼育が困難になった場合に、全ての犬を引き取る覚悟と環境がない方による繁殖は一切認めないと決めております。

たくさんの動物が殺処分されている事や遺伝病に苦しむ犬と飼い主を減らすには、むやみやたらに繁殖され、流通している動物の数を減らすことと、健全な動物を増やすことがとても大切だと考えています。

DVC00273.jpg
今日はちょっと難しいお話です。

********************************

※これは2010年に放送された動物を使ったドラマが悪徳生体販売より動物をレンタルして出演させたことがきっかけになったツイッターでのつぶやきをまとめたものです。

********************************

生体販売の問題を多少なりとも認識している人たちは生体販売を行っている店でフードなどの買い物はしません。それはその店で購入すること自体がその店に新たな生体を購入する動機と資金を与えてしまうから。

今回のようにドラマの宣伝の為に動物を借り受け、賃借料を支払うことは、店舗での購入と同様に新たな生体を仕入れる動機と資金を与えることになります。さらには協力店としてテレビやその他のメディアで紹介することは視聴者へこのような店での購買を促進する可能性があります。

なぜなら、私も含めて視聴者というものはメディアを盲信してしまうところがあるから。

「テレビで紹介されてたから良いんだろう。」
「メディアで紹介されてたから変な店じゃないだろう。」
という具合に信じ、その情報の精査をすることはまぁ稀だと思われます。

そういえば、昔、ある人が「盲信は罪だ」と言っていたなぁ。

そもそも、何故、生体販売が問題なのか。
ここが分からなければ話にならない。

ペットショップでは2ヶ月位から生体が売られているのは良く見掛けますが、その月齢で店頭に並ぶということは親元からは1ヶ月ちょっとで引き離されているということになります。

子犬の時期というのは親兄弟と過ごすことによって社会化を身につけるとても重要な時期とされています。

その大切な時期に必要な経験が出来なかった犬達は社会化不足が原因で様々なトラブルを起こし、飼い主に飼育放棄されたり捨てられたり、保健所に持ち込まれ処分されるということも起こっています。

また、社会化不足の問題の他には、大きなものでは繁殖の問題と動物のクオリティ オブ ライフの問題があります。

長くなりますので、そのことについてはまた後日!
プロフィール

ちりはこと

Author:ちりはこと
両親と3ワンとご機嫌に暮らしています。ただいまにゃんこも同居中!

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