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生体販売と繁殖について(1)

はじめに。

私は繁殖に関してトコトン突き詰めて勉強し、母犬はもちろんのこと、生まれてくる子犬達の健全性の為に必要な検査や調査を全て行い、それでも、万が一、健全性に欠ける子が生まれた時や里親による飼育が困難になった場合に、全ての犬を引き取る覚悟と環境がない方による繁殖は一切認めないと決めております。

たくさんの動物が殺処分されている事や遺伝病に苦しむ犬と飼い主を減らすには、むやみやたらに繁殖され、流通している動物の数を減らすことと、健全な動物を増やすことがとても大切だと考えています。

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今日はちょっと難しいお話です。

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※これは2010年に放送された動物を使ったドラマが悪徳生体販売より動物をレンタルして出演させたことがきっかけになったツイッターでのつぶやきをまとめたものです。

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生体販売の問題を多少なりとも認識している人たちは生体販売を行っている店でフードなどの買い物はしません。それはその店で購入すること自体がその店に新たな生体を購入する動機と資金を与えてしまうから。

今回のようにドラマの宣伝の為に動物を借り受け、賃借料を支払うことは、店舗での購入と同様に新たな生体を仕入れる動機と資金を与えることになります。さらには協力店としてテレビやその他のメディアで紹介することは視聴者へこのような店での購買を促進する可能性があります。

なぜなら、私も含めて視聴者というものはメディアを盲信してしまうところがあるから。

「テレビで紹介されてたから良いんだろう。」
「メディアで紹介されてたから変な店じゃないだろう。」
という具合に信じ、その情報の精査をすることはまぁ稀だと思われます。

そういえば、昔、ある人が「盲信は罪だ」と言っていたなぁ。

そもそも、何故、生体販売が問題なのか。
ここが分からなければ話にならない。

ペットショップでは2ヶ月位から生体が売られているのは良く見掛けますが、その月齢で店頭に並ぶということは親元からは1ヶ月ちょっとで引き離されているということになります。

子犬の時期というのは親兄弟と過ごすことによって社会化を身につけるとても重要な時期とされています。

その大切な時期に必要な経験が出来なかった犬達は社会化不足が原因で様々なトラブルを起こし、飼い主に飼育放棄されたり捨てられたり、保健所に持ち込まれ処分されるということも起こっています。

また、社会化不足の問題の他には、大きなものでは繁殖の問題と動物のクオリティ オブ ライフの問題があります。

長くなりますので、そのことについてはまた後日!
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